
以前「AQUOSでYahoo! を楽しむ」で書いたテレビ向けのYahoo!がメーカーを問わずにインターネットにつながっているテレビであれば閲覧できるようになったようです。
AQUOS版にはなかった検索フォームが追加されて、リモコンから文字入力することが可能で、どうやらYahoo!は完全にテレビとネットとの融合をメーカー側からアプローチし展開していくことが伺えます。
確かにPCとは違うユーザーの受動的な利用シーンから考えると、家電的なインターフェースを第一に考え、新しいものや、新たに学習の必要なものではなく、買ったテレビの機能が追加されているという形のほうが受け入れやすいような気もしますが、僕は逆に考えています。
テレビとネットの融合はもう随分前から話題に上がっていて、それでも今なおテレビでネットをアクティブに使うユーザーは本当に少ないと思うんです。
当然ハードの問題も多くありますが、ユーザーを強烈にひきつけるコンテンツがないからかなぁと思います。つまりテレビ向けサイトはあくまでPCの簡易版であって、テレビにインターネットを繋げて使うのであれば、寝転んだ状態でノートPCを繋げたほうが、インターフェースも使いやすく、できないことがないので、PCを使いますよね。逆にYahoo!が狙っているのはこういったPCのアクティブユーザーよりも、高齢者でインターネットのリテラシーの低いユーザーかもしれませんが、入力の問題が付きまとうネットでは相当手取り足取り説明するスキームを作らないと難しいように感じます。
ではちょっと話を戻して、ネットのアクティブユーザーがテレビでネットをするためには、強烈に惹きつけるコンテンツが必要という考えですが、それは何か?
やっぱりアダルトかなぁ。。汗
なので、今回のYahoo!のアダルトフィルタリングは、社会的には当然なんですが、普及を考えると逆行しているかなぁと。
まぁネットの普及もアダルトなしでは普及しなかったはずなので、それはそれでしょうがないかなぁと思いますが、ちょっと裏技的な要素が強いので、それ以外で考えると、、難しいですねぇ。。
どちらにしても今のように企業同士で開発を進める閉じたプラットホームではなく今のネットと同様に開いた環境をハード側が提供してもらえれば、可能性はあるはず。
そういう意味ではセットトップボックスになり得るwiiは任天堂も後押ししていて、その任天堂もネットサービスの大御所はてなと共同開発を発表し、きっとそのうち何か新しい環境が開かれるんじゃないかなぁと個人的には期待しています。(期待するだけじゃなくて自分も何か始めなければ!!)
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●テレビ向けネットもオープンに「テレビ版Yahoo!JAPAN」公開
(ITmedia)
●「テレビ版Yahoo! JAPAN」が開始メーカー問わず利用可能
(gooニュース)
●はてなが任天堂と提携。DSi向けに新サービス提供
(BBウォッチ)






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